このブログを書いてるとん奈、とん奈の10歳年上の癖の強い夫（みる夫）、2017年生まれの息子（ゴウ）の3人家族。
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「負の感情を強く持ちすぎない」ように心がけるきっかけになった話です
（ほとんど昔の恋愛話になってきてますが…いずれ負の感情の力の話につながります
）
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前回の話
負の感情を強く持たないようにしようと思いつつも、むかつくことを言われれば、ついつい醜い感情が芽生えちゃいます
そういう時、負の感情を持つ場合は、あまりひどくない、でもむかつくからちょっと相手への当てつけのような内容を明確に考えるように工夫してみたりして（それがいいのかって言われると推奨できる内容ではないですが
）
この人に対してはどうなったかと言いますと
褒められた話じゃないけど、一応私の方が長く勤めれたw
そんなこんなで…結婚して…
まあ、私が1番負の感情を持つ相手といえば
夫に対してかなり大きめの負の感情持ってると思うんだけど、届きが悪いんですよねー
って、違うか。
負の感情を持ちすぎないようにしてるって話だったのに…めっちゃ夫に負の感情の念を送ってるっていう締めくくり
それってどうなのよってね
私から夫に届くのはこの程度みたい
こうなった時に最近夫が呟いてます…
夫にこの手の話はしたことないんだけど、度重なる不調で感じるものがあるのかねぇ
でも、本当にぎっくり腰されるくらいなら元気に出かけてもらいたい
負の感情の力の話、結局最後、くだらない感じで終わってしまった…すみません
これ、可愛いけど…カルボッティとデザイン似てるし…うーん…
皮がしっかりしてて長く使えそう！
お別れの季節が近づいてきて、色紙系ラッシュがきてるー
書かなければ。
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